溝渕大志の自己紹介｜陶芸好きのカメラマン｜高知市

溝渕大志と申します。

こんにちは。陶芸が好きなフリーカメラマンとして、美しい瞬間を捉えることに情熱を注いでいます。

カメラを手にする瞬間、私の心は陶芸のように土の感触と同じような興奮と創造力で満たされます。私の写真は、その瞬間の美しさや感情をキャッチし、陶芸のように一度の試みでしか創り出せない独自の作品に仕上げます。

陶芸とカメラマンの仕事を両立させることに挑戦しています。カメラを通して、陶芸の魅力や工程を伝えることで、両方の情熱を結びつけています。写真を通じて、人々に陶芸の魅力を紹介し、新たなアート体験を提供できることを嬉しく思っています。

私のポートフォリオには、美しい風景、芸術的なポートレート、そして陶芸の過程を記録した作品が含まれています。常に新しいアイデアとプロジェクトに取り組み、クリエイティブな可能性を追求しています。

カメラマンの大変さの動画

【カメラマンの大変さ】#shorts

また、撮影の合間には自分自身で陶芸を楽しむことも大切にしています。土とカメラ、両方の世界で新たな発見と学びが待っています。

もし、私の写真や陶芸に関する何か質問やご依頼がありましたら、お気軽にお知らせいただければと思います。新しいプロジェクトやコラボレーションの機会を楽しみにしています。

どうぞよろしくお願いいたします。

溝渕大志